「会議の議事録を取るのが面倒…」「インタビュー音声の文字起こしに時間がかかる…」そんな悩みを抱えているなら、PLAUD(プラウド)のAIボイスレコーダーがその解決策になるかもしれません。
PLAUDは、録音した音声をAIが自動で文字起こし・要約してくれる次世代のボイスレコーダーです。現在「PLAUD Note」「PLAUD NotePin」「PLAUD Note Pro」の3モデルが展開されており、用途や予算に応じて最適なデバイスを選べます。
この記事では、PLAUD全3モデルのスペック・料金・機能を徹底比較し、どんな人にどのモデルがおすすめかを詳しく解説します。
PLAUDとは?AIボイスレコーダーの新定番
PLAUD(プラウド)は、PLAUD株式会社が開発・販売するAI搭載ボイスレコーダーブランドです。単なる録音デバイスではなく、録音→文字起こし→要約→共有までをワンストップで行える点が従来のボイスレコーダーとの最大の違いです。
主な特徴として、112言語対応のAI文字起こし、複数人の会話を自動で区別する話者識別機能、録音内容を要点ごとに整理するAI要約機能、そして10,000以上の要約テンプレートから選べるカスタム要約があります。
ISO 27001、GDPR、SOC II、HIPAAなどの国際的なセキュリティ基準にも準拠しており、ビジネスでの利用でもセキュリティ面で安心です。
PLAUD 全3モデルのスペック比較
PLAUDには現在3つのモデルがあります。それぞれの特徴を比較してみましょう。
PLAUD Note(プラウド ノート)
カード型のAIボイスレコーダーで、PLAUDシリーズの定番モデルです。
- 本体価格:27,500円(税込)
- 形状:カード型(クレジットカードサイズ)
- 録音時間:最大30時間連続録音
- 待機時間:約30日間
- ストレージ:64GB
- 通話録音:対応(VCS振動伝導センサー搭載)
- 重量:約30g
PLAUD Noteの最大の特徴は通話録音に対応している点です。スマートフォンの背面に貼り付けて通話録音ができるため、電話会議や商談の記録に最適です。
PLAUD NotePin(プラウド ノートピン)
ウェアラブル型のAIボイスレコーダーで、身につけてハンズフリーで録音できるのが特徴です。
- 本体価格:約26,900円(税込)
- 形状:カプセル型(小型・軽量)
- 録音時間:最大20時間連続録音
- 待機時間:約40日間
- ストレージ:64GB
- 通話録音:非対応
- 重量:約26g
- 装着方法:ピン・リストバンド・ネックレス・クリップ
NotePinは対面での会話録音に特化したモデルです。ピンやクリップで衣服に装着でき、会議中にメモを取る手間がなくなります。
PLAUD Note Pro(プラウド ノート プロ)
最上位モデルで、すべての機能を網羅したプロフェッショナル向けデバイスです。
- 本体価格:約39,800円(税込)
- 形状:カード型(薄さ約3mm)
- 録音時間:最大50時間連続録音
- 待機時間:約60日間
- ストレージ:64GB
- 通話録音:対応(改良型VCSセンサー)
- ディスプレイ:InstantView Display搭載
- 集音範囲:最大約5m
Note Proはバッテリー持続時間が50時間と最長で、集音距離も約5mと広範囲をカバーします。InstantView Displayで録音状態を一目で確認できる点もProならではの魅力です。
料金プラン比較|無料プランでも十分使える?
PLAUDのAI機能を使うにはサブスクリプションプランへの加入が必要ですが、本体購入時に無料のStarterプランが付属するため、追加費用なしですぐに使い始められます。
Starter(スターター)プラン【無料】
- 文字起こし:毎月300分(5時間)
- AI要約機能:利用可能
- 話者識別:利用可能
- 共有機能:利用可能
月に数回の会議やインタビューであれば、無料のStarterプランで十分にカバーできます。
Pro(プロ)プラン【年額16,800円】
- 文字起こし:毎月1,200分(20時間)
- Ask AI機能:利用可能
- 月あたり約1,400円(公式LINEクーポンで月1,260円に割引可能)
週に数回の会議がある方や、営業職・コンサルタントなど会議が多い方に最適です。
Unlimited(無制限)プラン【年額40,000円】
- 文字起こし:無制限
- Ask AI機能:利用可能
- 優先サポート
- 月あたり約3,333円
ライター、ジャーナリスト、研究者など、大量の音声データを扱う方はこちらのプランがおすすめです。
PLAUDのメリット5つ
1. 文字起こし精度が非常に高い
PLAUDの文字起こし精度は多くのレビューで高く評価されています。簡単な議事録程度であれば、ほとんど手直しが必要ないレベルです。風の中での屋外会話でも正確にテキスト化できたという報告もあります。
2. 話者識別で「誰が何を言ったか」が明確
PLAUDのAIは複数の話者を自動で識別し、発言者ごとにラベル付けしてくれます。後から名前を割り当てることもでき、議事録作成が劇的に効率化されます。
3. AI要約で会議のポイントが一目瞭然
10,000以上のテンプレートから要約形式を選べるため、ビジネスレポート形式やToDoリスト形式など、目的に合った要約が作れます。マインドマップ形式での出力にも対応しています。
4. 112言語対応でグローバルに使える
日本語はもちろん、英語、中国語、韓国語など112言語に対応。海外とのビジネスミーティングでも問題なく使えます。
5. セキュリティ認証が充実
ISO 27001、GDPR、SOC II、HIPAAなど多数の国際セキュリティ基準に準拠。機密性の高いビジネス会議の録音でもデータの安全性が担保されています。
PLAUDのデメリット・注意点
1. Ask AI機能は有料プラン限定
録音内容に対してAIに質問できる「Ask AI」機能は、ProまたはUnlimitedプランでのみ利用可能です。フル活用するには有料プランへの加入が必要です。
2. NotePinは通話録音に非対応
小型で持ち運びやすいNotePinですが、通話録音には対応していません。通話録音が必要な方はPLAUD NoteまたはNote Proを選びましょう。
3. 文字起こしにはインターネット接続が必要
録音自体はオフラインで可能ですが、AI文字起こしや要約にはスマホアプリとインターネット接続が必要です。
どのモデルを選ぶべき?目的別おすすめ
通話録音がしたい → PLAUD Note または Note Pro
電話での商談や会議を録音したい方は、VCSセンサー搭載のPLAUD NoteまたはNote Proがおすすめです。コスパ重視ならPLAUD Note(27,500円)、最高性能を求めるならNote Pro(約39,800円)を選びましょう。
対面会議メインで使いたい → PLAUD NotePin
対面での打ち合わせやインタビューがメインなら、身につけて使えるNotePinが最適です。相手にプレッシャーを与えずに自然に録音できます。
長時間録音・広い会議室 → PLAUD Note Pro
大人数の会議や長時間のセミナーには、50時間のバッテリーと約5mの集音範囲を持つNote Proが安心です。
PLAUDの始め方
PLAUDの利用開始は簡単です。PLAUD公式サイトまたはAmazonでデバイスを購入し、スマートフォンにPLAUDアプリをインストール。デバイスとアプリをBluetooth接続して初期設定を完了させれば、あとは録音ボタンを押すだけです。
録音後、アプリから文字起こしボタンをタップすれば、数分でテキスト化と要約が完了します。公式LINEに登録すると本体・有料プランが10%OFFになるクーポンがもらえるので、購入前の登録がおすすめです。
まとめ|PLAUDは「議事録の悩み」を解消する最強ツール
PLAUDは、会議やインタビューの録音から文字起こし・要約までを自動化してくれるAIボイスレコーダーです。無料のStarterプランで毎月300分の文字起こしが使えるため、まずは気軽に試してみることをおすすめします。
通話録音が必要ならPLAUD NoteまたはNote Pro、対面メインならNotePinと、自分の使い方に合ったモデルを選びましょう。「毎回の議事録作成に1時間以上かかっている…」という方は、PLAUDの導入で大幅な時間削減が期待できます。

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